こんにちは。大牟田市の実家・空き家の管理サービスをしています、B-loom(ブルーム)です。
みなさんは、どうやって草取りや草むしりをしていますか?
草取り草むしりというと、「根っこから抜くのが良い」と思っていらっしゃる方も多いのですが、実は違うんです。
草取りは根っこから…はNG
草むしりは「根っこをあえて残す」こと。
それには、こんな理由があります。
なぜ根っこから抜いてはいけないのか?
- 土の質が悪くなる
根っこには土の中に空気の通り道を作るという役割があります。そこが微生物の住処になっているんですね。無理に抜くと土がカチカチに固まり、植物が育ちにくい「死んだ土」になってしまいます。 - 土が流れ出る原因に
地中に伸びる根っこは天然の「網」のようなもの。そこで土を繋ぎ止めています。特に斜面の草を根こそぎ抜いてしまうと、雨が降るたびに大切な土が泥となって流れ出してしまいます。
何より、1本1本、手で根っこから抜いていくのは時間も手間もかかりますよね。
プロのヒント:地表ギリギリで「刈る」
そんなお話をすると、多くのお客様が「これまで根っこから抜いてた」とおっしゃいます。
確かに根っこから抜くと、見た目にはとてもきれいですし、なんとなく生えてくるまでの時間をかせげそうな気になりますもんね。
でも作業効率を考えても、土のことを考えても、根っこは残したほうがいい。
もちろん花壇の中など、特定の箇所は根っこから抜くのもあるかもしれませんが、
基本的には、抜かずに「地表ギリギリでカットする」ことを意識してみてくださいね。
